インターネット上のコミュニケーションの難しさ

とあるSNSサービスで自分の悩みを毎日のように日記に書いている友人がいます。
重い内容で毎回長文。心配した友人たちがこれまた毎回10人以上コメントを残すので、それにも返信。

しかし、昨日の日記の冒頭には、いろいろ愚痴を書くけどもアドバイスはしないで欲しいと書かれていました。
アドバイスお断り文は以前も書かれていたことがあったので気にもしていなかったのですが、今朝、日記を開いてみると激しい論争が巻き起こっていました。

アドバイスお断りならそもそも日記を書くなと抗議する人あり、同情して欲しいならそういう友達限定で日記を公開しろと文句を言う人あり。
みんな堪忍袋の緒が切れまくっていました。

インターネット上のコミュニケーションは意外と難しいので、よく考えて情報発信しないとこういったトラブルになりかねません。
ただ、これは閲覧側に問題ありです。
投稿者が「アドバイスは不要」と明記しているにも関わらず、押しつけの善意を盾に文句を言うのは筋違いでしょう。

ブログに書くことによって、共感を得たり、単純にストレスのはけ口として利用しているのかもしれません。
それにも関わらず、「日記を書くな」「限定公開しろ」などと第三者から言われる筋合いは全くありません。
これらも全てネットの特徴であり、誰もが情報発信して良いわけですから、勘違い閲覧者には困ったものです。

そもそも、こうした勘違い閲覧者と関わりたくないから「アドバイスお断り」と書いていることに気付かなければならないですよね。

»