歴女が増加する理由

最近「歴女」という言葉がとても流行していますが、歴史(特に戦国武将)に興味を抱く女性がとても増えているようです。

それはそれで知的欲求が満たされるし、歴史から学べることもたくさんあるわけですから、悪い事ではありません。

その中では、「この戦国武将と結婚したい」「この武将には尽くせる」など、恋愛感情を持ってしまうことも不思議ではないようです。
でも、なぜこんなに「歴女」が増えてきたのでしょうか。

きっかけとなったのは、「テレビゲーム」だそうです。
今「戦国BASARA」や「三國無双」など、戦国武将になってどんどん敵地を占領していくゲームが人気ですが、その中に描かれている戦国武将がとてもハンサムなので、その姿にときめいてしまう女性が増えたようです。

そして、現実でも、イケメンが戦国武将になりきって「ショー」や「イベント」をしているところが多々あります。
まあ、誰も武将の素顔を見たことも無いですし、流行りの顔に変えてしまえば、ビジネスになると踏んだゲームメーカーの策略勝ちかもしれないですね。

そもそも、こうしたゲームの登場人物には、何らかの権利関係は発生するのでしょうか。
意匠権が該当するのですかね?

この辺り、全く詳しくないのですが、モノ作り大国日本が低迷している中で、情報産業を始めとする知的財産国家に移行しつつあるのは、誰もが感じていることでしょう。
知財を守ることが、これからのビジネスではキモになるのかもしれませんよね。

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