布で出来た祝儀袋

今月、来月で結婚式への参列が続く。
祝儀袋を買おうと近所の文具店を見てみたが、いまいちピンとこないのでまだ買っていない。
私は祝儀袋を選ぶのが好きだ。

中に入れる金額からしてみても、鶴などが大きくあしらわれているものは似合わないので、できるだけ可愛らしいものを選ぼうと思っている。
でも、いつもこだわって選ぶ祝儀袋も、新郎新婦にとってはどうでもいいことなのかなぁと思っていたが、喜んでくれている新婦に会うと嬉しくなる。

最近はオーガニックコットンのハンカチを折って祝儀袋にしているタイプが好きで、それを選ぶようにしている。
派手さはないが、温かみが伝わればいいなと思っている。

以前中学時代の友人のお式のときにそれを使ったが、一年後に会ったとき、子供のひたいの汗をぬぐっていたのを見て、使ってくれていることがすごく嬉しかった。
新郎からすると、祝儀袋の素材などどうでも良いと思うが、新婦は開封する際に一つ一つ手にとって、凝ったデザインのものを見るとそのまま取っておきたくなるらしい。

100近く、それ以上の数集まる祝儀袋をずっと取っておくと邪魔になると思うが、新婦にとってはそれも結婚式の思い出になるらしい。

オーガニックコットンのハンカチを使ってくれている友人は、オーガニックコットンで出来た素材をあまり触ったことがなかったらしく、祝儀を取り出す作業をしている際に柔らかい素材で、繰り返し使えると書いてあったこともあり、ハンカチのプレゼントまでもらったようで嬉しかったよ、と言ってくれた。

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