給食費未払い家庭へのペナルティ

子ども手当が施行されてから2年目になります。
以前の新聞で、給食費未払いの家庭に対しては未払い金額を差し引いた金額だけ、子ども手当を支給するという内容が掲載されていました。

私は大いに賛成です。
近所に小学校の教師をされている方がおられますが、給食費を払わない家庭の費用を、何度か立替えた事があるとおっしゃっていました。

しかも、他の先生も同じように立替えをしているそうです。
中には先生に返金せず、卒業してしまった家庭もあるそうです。

私達の時代は給食費を集金袋で納めていましたから、親が給食費を納めなければ、その事を子供が知る仕組みが出来上がっていましたし、お金があるのに納めない家庭はなかったと思います。

今は口座引き落としですから、子供には自分の親が給食費を滞納している事がわからないのです。
そういう親が子どもに何を教えられるのでしょうか。
子どもにとって恥ずかしくない親になりたいものです。

給食費未納家庭の言い訳には、大人としての品性がまるでありません。
困窮している場合はともかく、比較的裕福な世帯の方が、気持ちが醜いことがわかるのではないでしょうか。
支払いを拒否するのならば、弁当持参にすれば良いのですよ。

ですが、全ての責任を学校側に押し付ける親の子どもに対するビジョンというのは、何もないのでしょうね。
出来たから産んだ、程度の考え方なら、子どもの未来は暗いものになるでしょう。

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