先輩との付き合い方

会社には、いろいろな思想を纏った人が、同じ空間に集って同じ目的を達成するために、日々、営利活動を下支えしています。

当然、意志の疎通は仕事だからこそ、私利私欲を捨てているので可能ではありますが、ギクシャクすることも否定は出来ません。

会社の同僚と、一言で言っても、年齢や生活環境、個人的な考え方がぶつかることはよくあることです。
コミュニケーションを円滑にすることが、仕事の上でも効率的ななるわけですが、それは完全に理想論であり、実際は腹の探り合いという事もあるのではないでしょうか。

大企業になればなるほど、調整や根回しといった日本古来の慣習が負担となることは多々あります。
目的が調整であってはならないのですが、縦割りの組織間で軋轢が生じるセクショナリズムは本当にやっかいです。

新聞紙上でも大企業が合併の後、ブランドを一本化したり、事業ドメインを集約したりしますが、これは重複することが営利活動の妨げとなるからなんですね。
社内で意地の張り合い、なんてのは、内輪揉めでしかないのです。

例えばこんなことがありました。

急な出張で高速バスの予約を取るだけでも、会議を開かなければならないなんて、どうかしてますよね。
新幹線や飛行機じゃなく、コストのもっとも安い高速バスを選ぶあたりは、合理的なのでしょうが。

身近なところでは、部署内の先輩社員とのコミュニケーションが大切ですが、先輩風に誤魔化される新人も数多いのでは?

今の時代、飲みニケーションという都合の良い飲みの言い訳を振りかざすような先輩とは、ちょっと距離を置いた方が無難かもしれません。
でも、電子タバコをくゆらせながら語る、お茶目な先輩とは仲良くしておきたいですよね。

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